だいぶ玄米の在庫もなくなってきたので昨日、今日と、もみすりをしました。玄米状態だと、少しずつ劣化していきます。さらに気温が高くなると、一層劣化しやすくなります。そこで、玄米状態前のもみ殻がついた状態、種の状態で貯蔵しておくと、劣化しにくいので、その状態で保管し、できる限り、随時もみすりをして、新鮮な状態の玄米を精米、または出荷します。こちらはもみすり機。お米のもみ殻をはがして、玄米にします。